時代ごとの印鑑

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会社を設立した人や、わりと上の役職に就いている人なら、きっと「社印」を使うこともありますよね。
もしかすると、販売系のお仕事だったりすると、アルバイトの末端でも領収書に社印を押していたりするかもしれません。
「社印」にもいろいろありますが、登記など会社の最重要な場面で使用するのが「代表印」、会社の銀行口座を作るために使うのが「銀行印」、わりと上の役職の人が使う、自分の役職と会社名の入った印鑑が「役職印」、アルバイトさんでも使うかもしれない見積書や領収書などにペタペタ押すのが、狭義での「社印(角印)」です。

昔から「役職印」に近いものはたくさんあって、政治の世界ではずいぶん早い頃から「官印」が使われていました。
今みたいに企業が使っていたわけではないけれど、使い方はとてもよく似ていて、公文書に印を捺印することで、その文書の責任の所在を明らかにしていたんですね。
今の役職印も、部長の印があるとか支店長の印があるとか、大事でしょう?
小さな会社なら、役職印を作るほどのことではないかもしれないけれど、社長が社員全体を把握できなくなってきたら、役職員を作るのが良いかもしれませんね。

ところで、戦国時代の印鑑は、何を書いてあるんだかよくわからないものや、人によってはイラストだったりすることをご存知ですか?
戦国時代の人って、意外とおしゃれなもので、今のように単純に文字を書く人の方が少なかったんです。
江戸時代に今のような名前をきちんと書く印鑑が採用されるわけですが、近年はまた、ちょっとおしゃれな印鑑が流行っているんですよ。

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